棒倒しの「姫役」から妄想が発展してこんな感じになりました。

 60章で一番驚いたのは、何より木嶋に吉下が好きだという自覚があったことです。しかし、木嶋のアプローチの仕方が良く分かりません。今更スポーツでも頂点に立つ男だってこと見せたところで何か変わるわけでもないような!

 最後なので、大画像で華やかに加工してみましたが……自分で描いておきながら、ありえなさ過ぎてフォトショップでの作業中は半笑いでした。61章とのギャップが激しすぎる。ラブでコメってるもて王も、シモでパロってるもて王も大好きです。

 それにしても、自分で描いたものを見返していると、木嶋ばかりが赤面していて面白いです。……がんばれ、木嶋(生暖かい目で応援)。